2008年6月5日

ガソリン高

  アメリカ・ワシントンで見知らぬ市民同士が自家用車に無料で乗り合い、仕事先に向かう「スラッギング」が人気になつていると新聞の記事で見ました。
 ガソリン高が続くなか、市民が生んだ生活防衛策とか。
 ここのところの原油の高騰によって私たちの生活にも、世界経済にも深刻な影響を及ぼしています。
 
 製造、建設、食品・・・など幅広い分野に影響が出ています。先日テレビのニュースでは、マグロ漁業者が「漁は、しばらく休みや、燃料が高くて採算が取れない。船を出しても赤字を出すだけ。」とたいへんな状況をうったえていました。
 円ベースでみた原油価格は将来いくらになるのか想像も出来ません。2004年の初頭で一リットル90円程度だった店頭価格がもう今日では170円を突破しました。
 そんななかで、国内で生産している食料は(カロリーベースで換算)需要量に対して40%を切っている。当然、農業もエネルギーを使います。国内産の食料も割高になるのは必至です。
 収入はそのままで物価が上がれば、所得は相対的に低下していくことになります。
 自分で、ワシントン市民のように自衛するのも限度があります。自分の努力ではどうしょうもない。何とかして欲しい。策が欲しい!なんとかせい。