2008年5月31日

一般質問

 6月定例会の一般質問の受付が昨日からはじまりました。6月の3日午前中が締め切りですので、それに間に合うよう、ただ今原稿の作成中であります。
 今回は、二つのことについて執行当局にお尋ねしようと思っています。一つは、協働のまちづくり推進について
 
 「第一点として、市民の生活環境や自然環境に大きな影響を及ぼす一定規模以上の開発や建築の手続きにおいて市、市民、事業者等が早い段階で議論を尽くして合意形成を図るため、事前に土地利用の転換や開発構想計画などを把握することが肝要と思います。そのためには、大規模土地取引行為前や大規模開発手続き前、いずれも3月〜6月前の届け出の仕組みが必要と考えるが、どうか。
第二点として開発事業に伴い紛争が生じたときは、米原市開発行為指導要綱のなかでは、誠意をもって自らの責任において解決しなければならないとありますが、協働のまちづくりの精神から市が斡旋し、解決しないときは専門家が調停する等の仕組みを取り入れてはどうか。
第三点として、マスタープランに具体的な事細かなことまでデザインすることは求めませんが、かといって理念的、抽象的な作文で終わるなら意味がありません。その実効性をどのように求めていくのか課題であります。このことから地域別構想の中で、山東、米原、近江地域において、地区計画制度の活用による土地利用方針を決定していますが、開発業者の思惑だけではなく、どのような形で市や市民が協働してまちづくりをしていくのか。各々の役割分担はどのようになるのか。」
 
 二つ目は福滋県境交流促進協議会加盟について
 「第一点は、事業内容と活動実績についてであります。
平成11年4月の設立でありますので約9年が経過していますが、その間の協議会が取り組んでこられた主な事業や活動はどういうものか、またその業績や成果はあるのか。
第二点は、加盟の意義についてであります。
協議会への加入の経緯はどのようなものだったのでしょうか、そして加盟によって本市には何が得られ、どのような効果をもたらすとお考えですか。また、国および滋賀県における地域の整備方向に則っての福滋県境交流促進協議会への加入と理解すればよいのか。
第三点は、北陸新幹線米原駅接続ルートに関してであります。
先の三月定例会で、わが会派の竹中議員が質問され、市長からこのことについて「国や県、地元自治体の動きを見極めて対応したいと考えています。」と回答され、実現への思いは強く持ちつつ、慎重な姿勢を見せられました。しかし、新聞報道によりますと、4月の本協議会総会の席上、滋賀県の複数の首長が米原ルート支持を鮮明にし、若狭ルート沿線の小浜市長もこれに同調したとなっております。福滋県境交流促進協議会に属する滋賀県の自治体の動向を見るにつけ、今後、米原市におきましても新幹線問題については、検証する材料を揃え、あらゆる角度から検討しなければならない時期に入ったのではないかと思いますがどうお考えか。」
 このような内容で質問しようと思っています。