2008年1月23日

まちづくり

 坂田駅周辺整備構想検討委員会から「坂田駅周辺のまちづくり報告書」が送付され、これについての意見があれば、文章で返事してください。とのことでしたので、本日、若干の思いを書いて所管である自治振興課に送信しておきました。
 今、米原市では、総合計画が策定され、また今年度末の都市計画マスタープラン策定に向けた作業が進行中であります。
 米原市の10〜30年先の将来像をしっかりとイメージして具体的なまちづくりに取り組まなければなりません。総合政策課、都市計画課、自治振興課がそれぞれの立場から、それぞれの役割を担ってまちづくりの構想を検討しています。
 その中で、近江市民自治センターは、坂田駅周辺のまちづくりについて、各自治会や市民の皆さんを中心とした坂田駅周辺整備構想検討委員会を組織して各種の意見や考えを集約してきました。その調査・検討結果を報告書としてまとめられました。
 この報告書は、人口減少や高齢化社会への対応などさまざまな課題を捉え、地区の現況を把握・整理して、住民に坂田駅周辺の整備に関するアンケート調査を実施し、住民の意向を確かめた上での、坂田駅を中心とした農地保全と市街地整備のあり方を提言しています。
 日本経済研究センターは関東、近畿など全国七地域の中期的な経済の実力を示す【潜在成長率】の推計値をまとめました。都道府県別で見ますと、05〜20年度の推計期間中の潜在成長率のトップは滋賀県となっています。住みやすさから人口流入が進み、製造業が多いのが強み。と分析しています。
 ただ、同じ県内でも、何かにつけ南高北低と揶揄される私たちの湖北圏域では少し事情は違っています。しかし、今後のまちづくり政策によっては地域の発展が期待されるのは間違いありません。
 この米原市のまちづくりにおいて、米原市として行政として何をするのか、何が出来るのか・・・私が一番思うことでありますが、それは、民間(市民と事業者)が活動しやすい舞台づくりや仕組みづくりをしていただくと言うことにつきる。・・・・次回へ続く。