2007年8月2日

第2回米原市立幼・小・中あり検

 昨夜第2回米原市立幼稚園および小・中学校のあり方に関する検討委員会が開催され、出席しました。
 
 (1)小・中学校の適正規模について
・少人数、単学級による人間関係の固定化を避ける。
・集団による生活や学習活動を充実し児童生徒の社会性の伸長を図る。
 等々の理由で事務局から小学校、中学校ともに目指したい学校規模として
 ?1学年複数学級。
 ?1学級は18人以上で編成する。(35人学級の1/2以上)が提案され議論の後、その必要性、妥当性を了承しました。
 
 (2)学校規模適正化の長期計画について
 学校規模適正化の方法として?学校選択性?通学区の再編成?学校の統廃合等がありますが、今後においてしっかり議論することを確認しました。
 (3)東草野小・中学校の運営に関する当面の対応計画について
 小規模すぎる学校では、集団教育の場としての学校、その機能や教育効果を案じる意見。自分の体験を通して、少人数の学校の利点を論じる意見。教育条件が悪くなる中、地元の方の本音を知りたいという意見。一つの地域から学校が無くなるということは、単に教育の問題にとどまるものではなく、地域そのものの消滅につながっていく可能性を有しているという意見。
 さまざまな議論がありました。
 また、事務局からは平成24年末を存廃にかかる節目とする等のやや具体的な提案がありましたが、最終的に、地域の方の思いをしっかりと受け止めながら、あらゆる可能性を模索し、結論するとして、まずは来る9月2日(日)19:00〜21:00に開催される東草野区民懇談会の成り行きを見守ることとなりました。