2007年6月18日

産業建設常任委員会

 本日、私の所属します産建委員会が開会され、一般会計の補正予算等7議案について審議・審査をしました。
 米原市都市公園条例の一部を改正する条例については、賀目山児童公園など新しく5施設を追加し、指定管理者に管理を行わせる案が提出されています。
 この条例は本年10月1日から施行することとしています。しかし、先の第1回定例会にて米原市児童遊園条例を5月31日をもって廃止することの議決をしているため、改正条例の施行までの間に、廃止された児童公園の管理運営上で不足の事態が発生した場合の責任所在など問題点があることが指摘されました。当局において、地元自治会等関係者とこのことについて連絡を行い調整済みとの回答がありましたが、苦しい答弁でありました。
 米原駅舎橋上化および東西自由通路の工事におけるJRに対する補償金365,890千円の補正について、委員の一人からJRのような優良企業になんで自治体が補償しなければならないのかとの原案に反対する旨の討論がありました。
 しかし、本工事はもちろん、駅東部区画整理事業ならびに南部工業団地事業は将来の米原市の都市機能の向上・充実、産業基盤の確立に無くてはならない先行投資として捉えなければなりません。補償については当局がJR側と折衝を重ねた結果の根拠あるものと私は理解しています。
 なお7議案は本委員会の採決おいて、それぞれ賛成多数または全員賛成で全て可決すべきものと決しました。