2007年2月27日

滋賀北部森林組合との情報交換会

 本日、9時半より滋賀北部林業センターにおいて組合幹部と米原市議の情報交換会がありました。
 組合長、専務理事、参事、そして市議は産建委員をはじめ議長、磯崎、大澤議員出席のもと開催されました。
 米原地域の林野率は7割を占め、そのうち、人の手で植えられた木々の面積は48、6%に及びます。しかし、1木の価格が昭和30年代のころのものでは林業が経済活動として成り立ちません。しかも林業に従事する現場の人たちの高齢化が進んでいます。諸問題を抱える森林・林業の現実を組合幹部の微にい入り細を穿つお話で理解いたしました。
 林業は、いまや経済活動から環境活動へとシフトしています。森林の二酸化炭素吸収源として、地球温暖化を緩和する役割を持っています。。ちなみに受け売りながら、1㎥のカラマツに蓄えられる炭素量は、ガソリンや灯油に換算すれば600〜700ℓ分だそうです。
 国土保全、環境保全等多面的機能をもつ森林の整備が急がれます。その中心的役割を果たすべき本市の森林整備課の本腰をいれた取り組みが期待されます。
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