2007年2月9日

清風クラブ 行政視察

 2月6日〜2月8日(2泊3日)の日程で、九州は鹿児島県指宿市、熊本県水俣市、熊本県氷川町に視察に行きました。
 指宿市は、平成18年1月1日に旧指宿市、旧山川町、旧開聞町の合併により誕生しました。人口約46000人で、財政規模、新市建設における課題等米原市とよく似たところが沢山ある自治体です。当市では特に、子育て支援、行財政改革についてお伺いしました。
 水俣市は、急速な経済成長の過程で発生した産業公害である水俣病を経験されました。その被害と影響を克服してこられた貴重な教訓を活かして、自然と人間と産業が調和したまちづくりを目指し、市民一体となって努力しておられます。資源循環型社会の実現、環境問題をテーマに視察しました。
 最終日、3日目は氷川町にお邪魔し、自立型まちづくりの取り組みを勉強しました。
 旧宮原町と旧竜北町が合併して誕生した氷川町は熊本県のほぼ中央に位置し、人口約13000人、面積33,29平方キロメートルのまちで、新たな視点と創意工夫により住民参加のまちづくりを実践しておられます。
 拠点「まちづくり情報銀行」を中心とし、行政区担当職員を町内各地区に2名配置し、自治会の円滑な運営を図り、地区別計画の推進と横断的な施策を推進しておられます。
 なかでも、まちづくり補助金の給付決定の過程で、各地区選出の支店長による審査があり、住民自らが意思決定してく、いわゆる自己決定、自己責任の原則が機能するシステムには大変な刺激を受けました。
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