2007年2月3日

中山 恭子さんの講演

 お隣の長浜市に本日、中山 恭子さんがお見えになり、“人間の尊厳〜拉致問題から人権を考える”と題して講演されました。
 
 氏は、北朝鮮による拉致問題担当の内閣総理大臣補佐官であり、政府の拉致問題対策本部の事務局長にも就任しておられます。                    
 実際に救出運動の最前線で活動しておられる方のお話が伺えたことに感激しました。
 私とは対極におられる方、つまり、上品で真面目でかつ、芯のあるお方とお見受けしました。
 政府は、横田 めぐみさんをはじめ、全ての被害者の生存を前提に取り組み、被害者の安全確保と全員帰国に全力を挙げることや、ドキュメンタリー映画「めぐみ」の国外での上映など、沢山の方の努力で国際社会に関心が高まったこと等のお話を聞き、私もあらためて拉致問題を認識しました。
 氏は、国土と国民を守るのは国の責務と言明されました。拉致問題解決に臨む毅然たる姿勢と意気込みに私は信頼と期待をいたします。