2006年10月24日

行政視察

 23日と24日、二日に亘り産業建設常任委員会は先進地視察を行いました。
 地域産業の振興と観光・イベントの振興の研修を目的に長野県の安曇野市(道の駅アルプス安曇野)と飯田市(南信州観光公社)を訪問しました。
 安曇野市ではお米の生産中心の農業でしたが、需要量の低下や価格の減少、減反政策等の農家を取り巻く環境の変化から、昭和62年6月頃から農家の収入を少しでも上げよう、地域の味や食文化を守り伝えようということで、地区の女性が主になって野菜の生産と直売が始まりました。
 農産物の加工の技術も学ばれ「味噌」「パン」「ジュース」「ジャム」「豆腐」などを生産、販売されています。
 本市の農業も地産地消や地域の特色を生かしたミニ産地づくり、高付加価値化、新産品の開発、加工品作りを推進していますので、安曇野市の取り組みを勉強させていただいたのは大変有益なことでした。
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 飯田市では体験型観光振興の取り組みを勉強しました。
 通過型の観光地から滞在型への転換を目指し、地域資源と人的ネットワークを生かした運営と斬新なアイデア(教育旅行がターゲット)でしっかりとした事業展開をされています。
 米原市には豊かな自然や歴史文化があります。この魅力ある環境を十分生かした観光振興が急がれます。
 ここはひとつバァーンと行政主導でお願いしたいところです。そして飯田市(南信州観光公社)のようにしかるべき時に民間へ。
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