2006年7月2日

滋賀県知事選挙

 今日は滋賀県知事選挙の投開票日です。新幹線新駅建設の是非に争点が絞られた感がある今度の知事選。
 この新駅が「もったいない」という説明は容易にできますが、必要であるとの説明はそうではありません。 したがって、この駅ができることにより、観光や新産業の振興に役に立つという漠然とした説明ではなく、新幹線駅周辺の街づくり構想や数字的なもの、たとえば投下した資本は何年ごろまでに回収できて、固定資産税やその他の県税がどのくらい望めるのか、この新駅が滋賀県にもたらす経済的効果はいかほどか、その他具体的数値を県民にしっかりと訴えて欲しかった。
 あの南草津駅も当初「近くに草津駅があるのに誰が利用するの?」という評判でした。なかなか将来の予測は難しいものです。